東洋医学のお話 ①五臓と五味|酸 苦 甘 辛 鹹

2017年01月30日

こんにちは~

たいよう整骨院ブロガー木村です♪

もう2月です!

12月・1月はドタバタするもので1年の中でもより早く時が過ぎる気がします。

他の月に比べ、食べて飲んでが増える時期でもあります。

今日は東洋医学の観点から飲食にまつわるお話です。

すっぱい    ・・・酸味

にがい       ・・・苦味

あまい       ・・・甘味

からい       ・・・辛味

しょっぱい  ・・・鹹味(鹹=しおからい)

食べ物を口にした時、このような味覚を感じますよね。

この5つの味のことを東洋医学では『五味』といいます。

その『五味』はそれぞれ入りやすい(効果を与えやすい)臓器があり、

各臓器に入ってその臓器を養う働きをすると考えられています。

味が臓器に入ることを『五入』といいます。

五禁

 

果物類(リンゴやレモン)、梅干しなどの 酸味は 肝 を栄養にする

お茶類とコーヒーや、苦瓜などの          苦味は 心 を栄養にする

砂糖やお菓子類、白米などの              甘味は 脾 を栄養にする

酒類や香辛料、生姜などの                 辛味は 肺 を栄養にする

海産物や味噌(醤油)などの                鹹味は 腎 を栄養にする

皆さんどうでしょうか?

あ~なんか分かるな~って部分ありませんか?

臓器にもそれぞれ好みの味があり、その味を栄養にする臓器があるという考え方!

おもしろいですよね♪

例えば苦味は心に効きます。

実際にお茶は心をリラックスさせる働きがあります。

また、お茶やコーヒーにはカフェインが含まれており、強心利尿作用があるので、

現代医学的に見ても心臓の働きに影響を与えることは分かっています。

ある臓器が弱ると、または体質が変わること(妊娠・出産など)があると、味覚も変わることがあります。

それは体からのメッセージだったりします。

味覚の変化から体調の不慮の原因を探る手がかりになる場合もあるんです!

ただし、ここが弱っているな~だから栄養になる味をたくさん摂取しようとするのは控えて下さい。

その臓器に負担がかかり過ぎたり、他の臓器に影響を及ぼす危険性があります。

良いからといって度を超すと害になる。

『五味調和』・・・すべての味をバランスよくとることが健康につながる

なにごともバランスが大事です(●^o^●)

現代医学がいう『生活習慣病』の原因の大部分は食生活にあります。

ではこの文章を書いている私の食生活はというと・・・触れないでください(T_T)(笑)

拙い文章でお恥ずかしいのですが、このブログを見て食生活を少しでも意識して頂けたら幸いです(●^o^●)

私はカップラーメンとか減らそう(小声)

ではではまた~(^o^)/

木村