肘内障~引っ張ったらアカン!~

2014年11月10日

皆様こんばんは。

たいよう整骨院の岡井です。

もう夕方5時で真っ暗ですね。

 

さて題名の肘内障…。

なんじゃそりゃという方も多いと思います。

先日、たいよう整骨院夕方過ぎの

大変混雑時のお話。

~~~

ガラガラ

「娘が急に肘が痛いと泣き出したのですが

診ていただけますか!?」

泣きじゃくる2歳の女の子を抱きかかえた

お母さん。

手をついてテーブルから立ち上がろうと

したところ急に痛いと泣き出したらしい。

 

ここまでは我々の国家試験の文章問題に

出てきそうな内容です…。。

 

 

『肘内障』

いわゆる、小児(乳幼児)に起こる肘の脱臼ですね。

肘内障

小さな子供は図にある「輪状靭帯」が

緩く、引っ張ったり、手をついたりすると

簡単に外れやすいのです。

 

肘内障

 

小さなお子さんをお持ちの

お父さん、お母さん、

「引っ張ったらアカン!」

ですよ(>_<)

 

整骨院内の患者さんが見守る中、

コツンと音がして整復完了!

少しの間泣き止まなかったですが、

ペコちゃんキャンディを渡すと、

ニッコリ笑ってくれました。^_^;

私が一番安心したと思います…。

ペコちゃんに感謝。。笑

 

肘内障

 

という事で「引っ張ったらアカン!」

もし引っ張ってしまったら、たいようにご相談下さい(^^)